
第78回全日本合唱コンクール全国大会(全日本合唱連盟、朝日新聞社主催)で11月、最優秀にあたる文部科学大臣賞に輝いた北上市立黒沢尻北小学校合唱部の4人が26日、岩手県庁にあいさつに訪れ、歌声を披露した。
全国大会に出場した部員四十数人の半数ほどが大会直前、インフルエンザを患うなど曲折があったという。4人は佐藤一男・県教育長への受賞報告で、「支えてくれた方々のおかげ」などと口々に話した。
4人は全国大会で歌った「ゆめのふうせん屋さん」など2曲を県庁10階エレベーターホールで披露。息の合った美声に、集まった数十人の職員らが聴き入った。部長の高橋和花さん(6年)は「仲間と頑張った日々は本当に宝物でした」と快挙をかみ締めていた。
















